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cutting boardミシェル ブラス まな板
ミシェル・ブラスの木曽ヒノキのまな板
あらゆる機能や使い心地を考えて、最高の美しさと美味しさを実現した「Michel BRAS」の包丁。フランス人シェフ、ミシェル・ブラスは日本の伝統ある貝印と共に、ライヨール人としての文化的背景を、日本の刃物作りの伝統と融合して、一切の妥協をせずに最高の機能性と美しさを実現した。このまな板は、木曽産ヒノキの無垢材5枚をさね加工して作られたもので、表面が時間の経過と共に痛んだりすり減った場合でも何度も削り直しができる。ヒノキがこのまな板の材料に選ばれたのは、メープルを含む樹種5種類を食器洗い機との相性や耐久性、見た目の美しさ、表面硬度などを徹底的に検証して、最終的にミシェル・ブラス本人が承認したことによる。充分な大きさがあるのも本格的な調理をする人にとっては、重要な要素である。
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